2020年06月19日 13:44
著者:Satoshi Takahashi, Yutaka Kurita, Hiroyuki Togashi, Takeshi Tomiyama題目:Diel feeding rhythms, daily ration, and seasonal changes thereof in marbled flounder Pseudopleuronectes yokohamae掲載誌:Journal of Applied Ichthyology 34: 888-895...
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2020年06月19日 13:40
著者:Naohiro Okamoto, Maung-Saw-Htoo-Thaw, Sein-Thaung, Kazuhiko Koike, Jun-ya Shibata, Takeshi Tomiyama題目:Species composition of hairtails (Trichiuridae) in Myanmar掲載誌:Regional Studies in Marine Science 17: 73-77 (2018)...
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2020年06月19日 13:32
著者:Yuya Shigematsu, Yuichiro Ochi, Shuhei Yamaguchi, Kazumitsu
Nakaguchi, Yoichi Sakai, Jun-ya Shibata, Wataru Nishijima, Takeshi
Tomiyama題目:Winter longitudinal variation in the body size of larval fishes in the Seto Inland Sea, Japan掲載誌:Fisheries Science 83: 373-382 (2017)...
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2020年06月19日 13:24
著者:Kazushi Kusakabe, Masaki Hata, Jun Shoji, Masakazu Hori, Takeshi Tomiyama題目:Effects
of water temperature on feeding and growth of juvenile marbled flounder
Pseudopleuronectes yokohamae under laboratory conditions: evaluation by
group- and individual-based methods. 掲載誌:Fisheries Science 83:...
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2020年06月18日 18:26
著者:Kazuki Yoshida, Tatsuma Sato, Kaoru Narita, Takeshi Tomiyama題目:Abundance and body size of the moonsnail Laguncula pulchella in the Misuji River estuary, Seto Inland Sea, Japan: comparison with a population in northern Japan掲載誌:Plankton and Benthos Research 12: 53-60...
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2020年04月08日 18:34
生データから折れ線グラフを作成します。こんな図を作る手順です。今回もRに予め用意されているデータセット「ToothGrowth」を使ってやってみます。Rを立ち上げて「ToothGrowth」と入力すると、以下のデータが出てきます。 len supp dose1 4.2 VC 0.52 11.5 VC 0.53 7.3 VC 0.54 5.8 ...
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2019年10月18日 11:18
箱ひげ図で、x軸がカテゴリー変数の場合、デフォルトでは数字順やアルファベット順になります。しかし、自分の好みで並び替えたり抽出したりすることができます。Rに予め用意されているデータセット(InsectSprays)を使ってみます。> boxplot(count ~ spray, data =
InsectSprays)このうち、AとCだけを抽出してC、Aの順に並べる図を作ってみます。> boxplot(count~factor(spray, levels=c("C","A")),...
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2019年07月13日 06:38
Windowsで起こる問題のようですが、ちょっと困ったことがありました。Rで作図してメタファイルとしてコピーし、MS-PowerPointやMS-Wordに貼り付けると、変な線が入ることがあります。以前に作った図をメタファイルとしてPowerPointに貼ってみます。作図コマンドはこちら。> boxplot(count ~ spray, data =...
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2019年02月28日 14:22
Rは箱ひげ図を描くのにとても便利です。ここでは2要因の箱ひげ図を描く場合をとりあげます。
まずは1要因の箱ひげ図から。Rに予め用意されているデータセット(InsectSprays)を使ってみます。データセットはsprayの種類ごとにカウントデータが12個ずつあります。データ数は以下のコマンドで確認できます。> summary(InsectSprays) count spray Min. :
0.00 ...
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2019年02月04日 08:58
グラフを書くときに、誤差線(エラーバー)を表示したいことがあります。平均値±標準偏差、といった表示に加えて、正あるいは負のみを表示したい場合にどうするかを取りあげたいと思います。(注)こちらのページを参考にしています。Rにもともと入っているデータセット(iris)を使ってやってみます。> iris.mean <-
tapply(iris$Sepal.Length, iris$Species, mean) #Speciesという項目ごとにSepal.Lengthの平均値を求めます> iris.sd <-
tapply(iris$Sepal.Length,...