ニュース

2026年06月29日 16:22

AIについてのセミナー

先日、ある出版社が主催したAIについてのセミナーを聞きました。今後の出版業界において、もはやAIは避けては通れない技術で、すでにさまざまな活用がなされています。私はまだ十分に活用できているとはいえませんが、英文の校正やRのコードなどお世話になっています。一方で、少なくとも現時点では論文執筆は人間(著者)が主体的に進めるべき、と思っています。このセミナーでも、結論としては信頼できる根拠に基づいて著者が責任を持ちながらAIを使っていくべき、ということでした。将来、論文執筆の在り方が変わっていくのかもしれない、とも思うこの頃です。
2026年06月18日 19:54

6月阪南調査

6月に入り、湿度が気になるこの頃です。ただ、ここしばらくまとまった雨は降っていません。中国地方は6月4日に梅雨入りしましたが、本格的な降雨シーズンはもう少し先になりそうです。先月に引き続き、阪南の調査に参加しました。曇天。そして相変わらずエイの穴がたくさんありました。パラパラとアマモが点在・・・地曳網アミメハギの稚魚ヒメハゼの稚魚(いい写真がなかったのですが、1cm程度、今年生まれかと思われます)クロウシノシタ。傷ついていました。学生さんのタモ網に入ったものですが、リリースしました。クロウシノシタは大阪湾ではほとんど水揚げされることがないらしく、干潟で姿を見かけるのは意外です。ツメタガイの卵塊
2026年05月19日 08:20

阪南調査

5月17日に阪南セブンの海の森で恒例の調査を行いました。天候に恵まれて風もなく晴れていました。しかしとても暑かったです。最高気温は30度ぐらいあったと思います。まず1地点目。雲一つないです。地曳網。イシガレイの稚魚。タモ網でさぐっていたらツメタガイの卵塊がありました。続いて2地点目。こちらでは干潟の観察会が行われており、参加者たちが大阪の水産技術センターや自然史博物館の方々の解説をもらいながら干潟の生き物を探していました。こちらはアマモ場ということで調査をしているのですが、アマモはまばらに生えているだけでした。地曳網を曳くと、イベント参加者たちが興味津々で集まってきました。こんなクルマエビもと
2026年05月13日 19:07

5月の調査とAngeloさん論文

4月に引き続き、5月12日に竹原市で調査を行いました。天候に恵まれ、海も穏やかでした。出航すると近くをカタクチイワシの群れが通っていきました。セグロとも言われるカタクチイワシですが、泳いでいるときは青緑色っぽく見えました。アカモク。4月に比べて伸びていましたが数が激減していました。地曳網調査。サンプルはこれだけ。むむむ・・・水中写真。何が写っているでしょうか?答えはページの最下部。今年度の竹原の調査はこれで終了かもしれません。別件です。Angeloさんの学位論文の未発表だったパートが受理され、掲載されました。おめでとうございます。Angeloさんはすでに母国に帰られ、多忙な日々を過ごしておられ
2026年04月16日 22:07

久しぶりの藻場魚類調査

久しぶりに竹原市へ藻場調査に行ってきました。風もなく、絶好の調査日和でした。がんばって地曳網を引きました。3回目でやっとメバル類の稚魚がとれました!実験所の前にもアカモクがちらほら。それなりに生えている印象でした。調査は続きます。安全に気をつけてがんばりましょう!(おまけ)先日、某スーパーで買ったタマガンゾウビラメ。3尾で350円ぐらいでしたが、刺身にしたらおいしかったです。一番大きかった個体。30cmぐらい。5枚おろしにした状態。えんがわもしっかりとれました。こちらはイサキ。1尾で350円ぐらいでした。個人的にはタマガンゾウビラメの方が好みでした。
2026年04月06日 19:08

新年度スタート

新年度がスタートしました。冨山のグループは3月末で7名が就職、1名が帰国し、4月に2名が加入しました。人数は減りましたが、元気に活動していけたらと思います。西条は桜が散り始めています。 こちらは4月3日の写真(学内)。3月末の水産学会(東京)でも桜がきれいでした。
2026年03月24日 17:25

卒業式

3月23日に卒業式、学位記授与式が行われました。卒業・修了したみなさま、おめでとうございます!博士号を取得したTaniaさん(と私)研究室で卒論・修論を終えたみなさん4月からそれぞれの新天地でがんばってくださいね。残ったメンバーと新たに加入するメンバーもがんばっていきましょう!
2026年03月06日 16:34

2月の大阪調査

3月になり、少しずつ春の気配が感じられます。2月下旬に大阪湾の干潟調査に行きました。曇天でしたが、風がなく、調査には好都合でした。アマモ場(だった場所)でかろうじて見つけたアマモ。アマモ場の衰退が著しいです。潮位が高いため、ドライスーツ着用で網を曳きました。3月以降も安全に気をつけつつ、調査など活動してまいります。
2026年02月14日 14:14

卒論や修論の発表会とプレスリリース

2月9日に卒論発表会、2月12-13日に修論発表会が行われました。研究室の学生は自主的に練習を重ねたようで、リハーサル1回しかやらなかった(これは私の怠慢)のに、とてもわかりやすい発表に仕上げていて驚きました。卒論発表会  修論発表会   話は変わりますが、先日に卒業生の谷口さん第一著者の論文が掲載され、その内容をプレスリリースに出しました。この論文は投稿から受理まで2年半もかかったのですが、ようやく決着がついて安堵しています。
2026年02月07日 11:02

里海づくりシンポジウム

1月30日に大阪で行われた里海づくりシンポジウムに参加しました。会場。たくさんの参加者がいました。後方でも2台のスクリーンが設置されていてプレゼンがよく見えました。終了後、ポスターセッションを兼ねた交流会が行われました。 M1学生が発表しました。1月27日には博士論文公聴会があり、留学生のTaniaさんと社会人学生の岩本さんがそれぞれ発表を行いました。来週はいよいよ卒論発表会と修論発表会が行われます。みなさんがんばってください。

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