記事のアーカイブ

2026年01月28日 08:37

【Taniguchi et al. (2026) 瀬戸内海におけるイカナゴの被食減耗】

著者:Aoi Taniguchi, Michio Yoneda, Tetsuya Nishikawa, Masahiro Nakamura, Taizo Morioka, Takeshi Tomiyama題目:Local environmental changes boost predation risk in forage fish: application to the sand lance in the eastern Seto Inland Sea掲載誌:Marine Environmental Research 215: Article 107827...
2026年01月28日 08:29

【Bantiquete et al. (2026) 周防灘における成育場移出後のカレイ科魚類の食物関係】

著者:Alvin H. Bantiquete, Tetsuo Yamada, Yui Ichikawa, Hiroyuki Sudo, Takeshi Tomiyama題目:Trophic interaction, niche overlap, and species-specific feeding responses of juvenile pleuronectid flatfishes after emigration from nursery grounds in Suo-Nada, western Seto Inland Sea, Japan掲載誌:Regional Studies...
2026年01月19日 07:33

漁業者への説明会

冬の寒さが厳しくなってきました。幸いに大学入試共通テストでは天候に恵まれましたが、1月12日は朝から真っ白でした。(私の居室から撮影した風景)さて、1月14日に水産研究・教育機構の方々とともに山口県の漁業協同組合を訪問し、これまでの調査結果について説明させていただきました。挨拶する機構の山田さん。2021年から5年間、こちらの漁業者の方々との協力関係を築いてこられました。おかげさまで私たちも様々なデータを得ることができました。特に漁業者からの関心が高かったのはハモの食性でした。学生にとっても発表の貴重な機会となりました(5名が発表しました)。関係者のみなさま、ありがとうございました! 
2026年01月05日 08:18

新年

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。午年(うまどし)ということで、思い浮かんだのはこちらでした。馬に見えなくもない?ウマヅラハギでした。よい一年になるようがんばっていきましょう!
2025年12月27日 09:07

修士論文中間発表会

仕事納めの12月26日に博士課程前期1年の中間発表会が行われました。ここ数年、12月26日に行われています。昨年は日記に書き忘れました。この日は前日よりも気温がグッと下がって冷え込んだ一日でしたが、ポスターにはたくさんの人が集まって議論が交わされていました。  いよいよ年末ですね。どうぞよいお年をお迎えください。
2025年12月10日 17:52

魚市場見学

12月に入り、すっかり寒くなりました。初旬に学生さんとともに広島市の卸売市場へ見学に行きました(許可をいただいての見学です)。午前4時。朝早くからおつかれさまです。左のリュック背負っているのは研究室の留学生です。競りのすぐそばまで行っていたので怒られないかと内心ヒヤヒヤしていました。幸い、みなさん気にされずに競りに集中されていたようです。アカエイ、オニオコゼ、ヒラメ、マコガレイ、ガザミなどカサゴ、メバル類カワハギ、ウマヅラハギキジハタ(多かったです)留学生の研究テーマ探しも兼ねていたのですが、決められませんでした。もう少し検討することにします。2025年も残すところわずかになってきました。悔い
2025年11月22日 14:54

大阪調査など

早くも秋の終わりが感じられつつあるこの頃です。インフルエンザなど流行っているようですのでみなさまお気をつけください。11月17日には大阪で調査を行いました。テトラの隙間から漁船(何かの作業中)が見えました。(拡大)この時期は日中の干潮で潮位があまり下がらないため、苦労しました。魚類はあまり採集されませんでした。多かったのはヒメハゼで、この写真でも中央付近に写っています。カムフラージュが上手です。タモ網でキンセンガニの姿を見ました。マテガイも生息しているようです。大阪水産技術センターのみなさまにお世話になりました。ありがとうございました。翌11月18日には韓国の大学生・高校生が来学し、実習などを
2025年11月22日 14:18

【Macario et al. (2025) フィリピンにおけるカニ籠漁業での餌の管理と水深の影響】

著者:Angelo C. Macario, Alexander J. Balsomo, Takeshi Tomiyama題目:Bait management and depth-based catch distribution of economically important marine crabs in the Visayan Sea, Philippines掲載誌:Aquaculture, Fish and Fisheries 5: e70140...
2025年11月13日 15:06

【Macario et al. (2025) ガザミ稚ガニの脱皮回数、摂食、成長に及ぼす水温の影響】

著者:Angelo C. Macario, Tania Islam, Manuel Eduardo L. de la Paz, Alexander J. Balsomo, Takeshi Tomiyama題目:Temperature-induced effects on ecdysis frequency, feeding, and growth response of Gazami (Portunus trituberculatus) crablets掲載誌:Aquaculture, Fish and Fisheries 5: e70141...
2025年11月05日 10:24

水産海洋学会

10月31日~11月2日にかけて福井市で水産海洋学会がありました。私はポスター発表してきました。口頭発表や受賞講演の聴講で大いに刺激を受けてきました。学会へ行くと普段使わない頭を使う気がします。会場の様子ポスター(右から2番目が私の貼ったもの)ポスター発表した中身は、つい最近、論文として掲載されました。詳しくはこちら。また、共同研究プロジェクトで東京大学の研究チームがとりまとめた論文について、プレスリリースされました。11月は講義、会議、調査、ゼミなど大忙しになりそうです。

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