阪南調査

2026年05月19日 08:20

5月17日に阪南セブンの海の森で恒例の調査を行いました。

天候に恵まれて風もなく晴れていました。しかしとても暑かったです。最高気温は30度ぐらいあったと思います。


まず1地点目。雲一つないです。


地曳網。


イシガレイの稚魚。


タモ網でさぐっていたらツメタガイの卵塊がありました。


続いて2地点目。こちらでは干潟の観察会が行われており、参加者たちが大阪の水産技術センターや自然史博物館の方々の解説をもらいながら干潟の生き物を探していました。



こちらはアマモ場ということで調査をしているのですが、アマモはまばらに生えているだけでした。


地曳網を曳くと、イベント参加者たちが興味津々で集まってきました。


こんなクルマエビもとれました。


ヒラメの稚魚もいました。


よくみるとエイの捕食痕(みずたまり)がたくさんありました。


お昼に調査が終わり、続いて「大阪湾で学ぶ自然共生サイトとネイチャーポジティブ」のシンポジウムに参加しました。午前中の干潟観察会の参加者の多くがシンポジウムにも参加されました。


入口。



会場の様子。私も講演を行いました。


阪南市長も参加され、阪南での生物多様性保全の取組の重要性を再認識する機会となりました。

企画いただいた大阪府のみなさま、ありがとうございました。



私たちの調査はこれからも続きます。

なお、前回(2月)の調査がプロジェクトのホームページで紹介されています。 

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